こんにちは! ペガサスプログラミング教室の塾長鈴木です。
ベネッセが実施したアンケート調査によると、全国の小学1年~6年生の子どもとその保護者3096組のうち、プログラミングを習ってみたい小学生が第一位という結果が出ました!これは、従来の人気習い事である水泳や英会話、ピアノを抑えての快挙です。
注目すべき点は「プログラミングを習ってみたいという小学生が最も多かったということ」です。
調査結果の詳細によると、プログラミングを習ってみたい理由として、「将来役立つスキルを身につけたい」という声が多く挙がっています。
近年、プログラミング教育は小学校で必修化され、社会全体でデジタルスキルへの関心が高まっていることが反映された結果と言えます。
また、保護者自身が小学生時代に習っていた習い事と比較すると、プログラミングは新しい選択肢として注目されています。
保護者の中には、「自分が子供の頃はなかった習い事なので、子供に新しい可能性を与えたい」という声もありました。
実際、ペガサス米沢教室でも、ロボットプログラミングコースは親御さんもとても関心があり、このようなキットが子どものことにあったら、自分も夢中になっていただろうという声をよくもらっています。
このように、プログラミングは未来への投資として、子どもと保護者双方から注目を集めていることが分かりますね。
ペガサス米沢では、第2、4の土曜日の午前中にプログラミング教室を開催しています。
ぜひ、見学してみたい、子どもに体験させてみたいとお考えの保護者様は、お電話でお問い合わせください。
電話 0238-40-1785 まで。(塾長鈴木)
ロボットプログラミングも楽しいですよ。
生徒が作った作品の動画をいくつかご紹介しますね。
3Dモデリングコースでは、現在1名小学生がTinker Cadのソフトを使っていろいろな
モデリングを作成しています。
毎回、テキストに沿って、新しいデザインに挑戦しています。
ペン立てに続いての作品は「お城」です!
ジュニアプログラミング検定コースでは、現在2名の生徒が検定に向けて練習を頑張っています。
Tくんは、4級に続き3級も見事合格です。
先週も模範映像を見ただけで、すぐに「わかった!できる!」
とのひと声です。あとはもくもくとプログラムを作って、だいたい30分くらいで
完成させてしまいます。
素晴らしいですね。
次は、2級の試験向けてトレーニングを進めていく予定です。